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梅雨前にやってほしい!活力剤のおすすめな使い方

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梅雨も近くなってきたのでアガベが伸びたりしないか心配。
なにか良い対策方法ってないのかな?

本記事では、梅雨前におすすめな活力剤の使用法について解説していきます。

こんな疑問を解決

  • 梅雨で植物を伸びにくくする対策を知りたい
  • 肥料と活力剤の違いってなに?
  • 活力剤の役割を知りたい
  • 活力剤を与える時間帯っていつがいいの?

熱帯植物栽培家であり、youtubeで植物育成に関して情報発信をしている杉山拓巳さんの動画にて梅雨前におすすめな活力剤の使用方法を解説していました。

アガベにもこの使用法は有効なのではないかと思い、動画内容を詳しくまとめた上でアガベではどのような効果があるのかを考えていきたいと思います。

動画で紹介している活力剤

記事の内容(クリックできます)

【結論】活力剤を葉面散布で与えよう

早速、結論からいってしまうと活力剤を霧吹きなどで葉面散布しましょうという内容でした。

どういうことかというと、植物は葉からも栄養を取り入れることができるため、葉面散布で活力剤を直接吸収させてしまおうということですね。

活力剤を葉面散布することにより、成分が葉っぱの細胞膜を丈夫にして葉っぱが小さく固くなってきます。

なので梅雨を迎えるにあたり、活力剤を葉面散布してあげることで、天候不順から起こる徒長をしづらくさせる効果が期待できるんです

活力剤を葉面散布することでアガベの葉が伸びづらくなる

アガベに活力剤を葉面散布するとどういった影響がおきるのか。

考えられるのが

  • 多少の日照不足でも徒長しづらくなる
  • 葉っぱの細胞膜が固くなり小さく締まった株になる
  • 葉の調子がよくなり、トリコームがついてくる
  • 葉が強くなるので鋸歯も固くしっかりとする

でしょうか。

これから梅雨を迎えるにあたって伸びづらくなるのはとても嬉しいことですね。

またその他の効果も、どれもアガベの状態がいいと起きる変化なのでかっこよく育てるのにも効果的です。

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梅雨の時期はアガベが徒長しやすい

梅雨時期はアガベのこういう症状に注意が必要です。

  • 徒長
  • 根腐れ
  • 蒸れ
  • 葉焼け
  • 炭疽病

今回はこの中の1つ、徒長しやすいという点を改善できるのではないかということを解説していきます。

梅雨の時期はなぜ徒長しやすいの?

梅雨の時期は天候の悪い日が多いです

そのため、日照不足によりアガベの大好きな光が足りず徒長してしまいます。

また、雨が多いのも徒長の原因の1つ。

アガベに限らず植物は、成長をするために根から水分を吸収して栄養や酸素を取り込みます。

雨が長い期間降ったり、湿度が高いために用土が乾きづらい期間が続くと、根っこが常に水を吸える状態であるため葉が大きくなったり伸びてしまったりします。

これが徒長の原因となります。

そこで活力剤を葉面散布すると、葉の細胞を固くすることができるので伸びにくくなるだろうというのが今回の動画の内容です。

肥料と活力剤の違い

そもそも肥料と活力剤の違いとはなんなのでしょうか。

このことについて杉山さんは動画にてこのような流れで解説しています。

それぞれ動画を見たうえでの自分の考えも交えて解説します。

肥料とは食事みたいなもの

肥料とは、肥料成分が保証されているもので植物にとっては食事のようなものです。

食事は生存に必要な栄養をとるために必要なこと。

なので、肥料は植物にとって生きるために必要なものということがわかります。

活力剤とはサプリメントみたいなもの

では、活力剤はどういうものなのか。

これについてはサプリメントみたいなものと解説されています。

要は生存に関する食事以外で必要な栄養を補助的に取り入れるのに必要なものですね。

活力剤には一例ですが

  • アミノ酸
  • 腐植酸
  • ミネラル
  • カルシウム

など、必須ではないけど成長に必要なものが入っています。

活力剤は植物の健康の維持と増進を目的として与えるものです。

活力剤は肥料ありきで考える

活力剤は肥料をちゃんと与えているのを前提として考えます。

基本的には植物は肥料だけでも栄養は足りている状態です。

しかし、肥料成分はミネラルが不足すると一定量以上の肥料分を吸収することができません

なので、吸収できなかった成分は流れ出てしまいます。

ここに活力剤を使うことで、流れ出てしまう肥料分を取り込めるようになります

肥料ありきなら液肥と活力剤を混ぜても良いのか?

液肥と活力剤を混ぜて与えてもいいのかということに関して、杉山さんの動画での見解では混ぜないほうが良いと言っています。

この理由は混ぜることによって肥料と活力剤のなにかしらの成分が化学反応を起こしてしまうから

これをゲル化といいます

化学反応を起こしてできた成分は、不溶化といって植物が取り込めない状態に変化してしまいます

なので本来効くはずの成分が効かなくなってしまうんです。

この現象に関しては、販売メーカであるハイポネックスさんのこちらの公式動画でも解説されています。

動画では同じハイポネックスさんで販売されている、ハイポネックス原液リキダスを混ぜるとどうなるかを実験しています。

結論だけ伝えると、ハイポネックス原液に含まれるリン酸とリキダスに入っているカルシウムが結合してリン酸カルシウムという別の成分に変化し、白くドロドロとした液体になってしまいます。

この液体は不溶性の物質なため植物が吸収できません

それじゃ、これを混ぜて使用することはできないの?と思う方もいますよね。

実は可能にする方法もこの動画内で解説しています。

それは1つずつ水に入れて薄め、よく混ぜること

こうすることでゲル化をさせずに肥料と活力剤を混ぜることができます。

この液には1つ注意点があり、使いきることとしています。

理由としては、時間が経つと液の中のリン酸とカルシウムが徐々に結合してしまい不溶性の物体に変化してしまうため。

なので、作成した液はその日のうちに使いきり、残しておいて使うのはやめましょう

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活力剤の葉面散布の方法

それでは、活力剤を葉面散布する際の適切な方法を解説していきます。

内容としては、

この順番で解説していきますね。

活力剤の葉面散布のやり方

葉面散布を行う場合、霧吹きでしたたるくらいに葉っぱに散布し、葉裏にもしっかり行いましょう

植物は葉からも養分を吸収することができ、葉っぱの表面から30%、葉裏からはおよそ60%吸収できるといわれています。

葉面散布で活力剤を与えるのは、人間に例えると肌に直接つける化粧水や乳液のようなものと解説しています。

活力剤の希釈濃度

動画にて解説している希釈濃度は次の通りです。

紹介している活力剤は

  • リキダス
  • ブラックウォーター

この2つになります。

リキダスの希釈濃度は200倍

1つ目はハイポネックス社から販売されているリキダス

葉面散布する場合の希釈濃度は200倍がよいと解説しています。

これは、リキダスのボトルにも書いてある野菜に対する葉面散布時の希釈倍率になりますね。

花木・観葉植物の葉面散布に関しては専用の表記がないため、効果としては野菜も観葉植物もあまり変わらないというところでしょうか。

ブラックウォーターの希釈濃度は1000倍

また、杉山さんが他の動画でも使用しているブラックウォーターという活力剤では希釈濃度は1000倍としています。

これはスプレーボトル型の活力剤でワンプッシュで0.2ml出るらしく、400mlの水に2プッシュすることで1000倍濃度の液ができると解説していました。

こちらの活力剤はどういったものなのかは自分は使用したことがないため詳細はわかりません。

ブラックウォーターとはどういった活力剤なのかはこちらの動画で解説されています。

活力剤はローテーションで使うといい

動画では活力剤も1種類だけではなく何種類かをローテーションで使用するといいと解説されていました。

これは1種類だけだと配合されていない成分もあるため偏ってしまうから。

色々な種類の活力剤を使用することで足りない成分を補うことができます。

活力剤を変えるローテーションは1週間に1回ぐらいの頻度がよいみたいです。

活力剤を葉面散布する効果

活力剤を霧吹きで葉面散布することで、

  • 葉っぱが小さくなり固くなる
  • 葉っぱがつややかになる
  • 葉脈がかなりしっかりとする
  • 葉柄が短くなる

などの効果が出てきます。

活力剤が効いていると肥料もあげていて、環境も変わっていない状態なのに葉が固くなり小さくなります。

ということはこれから梅雨を迎えるにあたり湿度が高く光が少なくなってきますが、梅雨前にしっかり活力剤を使うことで植物を強化して伸びやすい時期を伸びにくくすることができます

活力剤を与える時間

動画では活力剤を与えるのは朝8時から夕方5時が適していると言っていました。

これは太陽光などがあたって植物が動いている時間帯ですね。

そしてできるだけ風を回して植物の動きが少なくなる夜までには乾くようにしたほうがいいそうです。

まとめ|活力剤を葉面散布して植物を強化し梅雨を乗り越えよう

本記事は梅雨前におすすめしたい活力剤の使い方という内容で解説してきました。

この記事の内容

活力剤を葉面散布することで葉が固く小さくなります

そのため天候不順が続く梅雨での植物の徒長を抑える効果が期待できます

葉面散布は霧吹きで行い、水がしたたるくらいたっぷりとあげること。

あげるときは葉の表面だけではなく、葉裏にもしっかりと散布することでより効果を上げることができます。

肥料と混ぜて使うのはなるべく避け、希釈濃度は各メーカーの葉面散布の規定濃度を守ってください

活力剤は違う種類のものをローテーションで使うことで、色々な成分を葉から取り込むことができます。

ローテーションは1週間に1回の頻度がよいです。

活力剤は植物が動いている朝8時~夕方5時までに与えて、風を回して動きが少なくなる夜までには乾くようにしましょう

活力剤をうまく使うことで植物の徒長を防ぎ、ワンランク上の植物育成をすることができます。

ぜひ、実際に試してみてくださいね!

動画で紹介していた活力剤

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