アガベ初心者におすすめ!育てやすい品種5選

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アガベを初めて育てる初心者にも
育てやすい品種を教えて欲しいな!

本記事では、アガベのどの品種が育てやすいのかというお悩みを解決します。

こんな疑問を解決

  • アガベをなにから育てればいいかわからない
  • 手に入りやすい品種を知りたい
  • 育てやすい品種を知りたい

この記事で紹介する品種はこちらです!

初心者におすすめな品種5選

本記事では、アガベ初心者にも育てやすい品種をご紹介します。

近年、アガベの人気が高まってきています。

これからアガベを初めてみたい!と思っても初心者の方だと種類が沢山あってどれから育てたらいいのか迷いますよね。

実際、自分も初心者の時にそう思っていろいろ調べました

なので、植物歴数年の自分が初心者の方でも育てやすいおすすめ品種を紹介したいと思います。

本記事を読むことでこのようなことが分かります。

この記事の内容

この記事を参考に楽しい園芸ライフをはじめてみましょう!

自分の園芸経歴です

筆者の植物経験
  • 現在100株以上の植物を育成中
  • アガベ・パキポディウムの育成歴2年以上

アガベとはどういう植物なのかわからない方にはこちらで解説

記事の内容(クリックできます)

アガベ初心者には育てやすい普及種がおすすめ

アガベを初めて育てるなら普及している品種から育てるのがおすすめです。

なぜなら普及種は、

  • 入手しやすい
  • 比較的安価
  • 丈夫で育てやすい

からです。

大前提として、植物は生き物です。

どんなに気にかけたり手をかけたりしても枯れてしまう時はどうやっても枯れます。

もちろん、初心者の方でも最初から出来上がった高額な株を買って育てるのは個人的に全然ありだと思います。

ですが、適切な育成方法で育てないと形を維持できなかったり、最悪な場合はダメにしてしまう可能性があります。

それが初めて買った株で高額なものだったとしたら・・・。

がっかりしてしまってアガベが嫌いになるかもしれません。

できればそういった最悪なケースは避けて欲しいんです。

なので、最初のうちは普及種から育てるのをおすすめしたいと思っています。

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アガベのおすすめ品種5選

早速ですがアガベのおすすめ品種を5つ紹介したいと思います。

初心者におすすめな品種5選

今回のおすすめ品種はこの普及種の中で見栄えもよく、育てやすいものを選びました。

ここからは、各品種の特徴やおすすめポイント、デメリットなのどを解説していきたいと思います。

1.吉祥冠錦の特徴とおすすめポイント

 

1つ目は定番中の定番、吉祥冠錦(きっしょうかんにしき)です。

吉祥冠錦の葉は、緑色の葉の外側にクリーム色の斑(模様)が入っています。

この色のコントラストが非常に美しいです。

葉のトゲは赤い色をしていて葉先のほうは粗く、葉元にいくにつれて細かくなっています。

成長すると大きくても直径約60cmくらいとアガベの中では大きさは中型くらい。

成長は他の品種と比較すると早いほうです。

吉祥冠錦を綺麗に育てられれば大抵のものはちゃんと育てられるとも言われています。

自分が一番好きな品種です

吉祥冠錦の特徴

育てやすさ
育てにくい
育てやすい
耐寒性
なし
あり
入手しやすさ
高い
安い
成長速度
遅い
早い

吉祥冠錦をおすすめするメリット

吉祥冠錦のメリットはこの点があげられます。

  • 綺麗なのにとても丈夫
  • 値段がとてもお手頃
  • 入手がしやすい

綺麗なのにとても丈夫

吉祥冠錦は斑入り品種になります。

Q.斑入りとは?

A.葉や組織の細胞内に含まれている葉緑素の全てあるいは一部が失われる現象です。

斑入り品種は葉っぱの葉緑体が全部緑の葉よりも少ないため、成長がとても遅かったり綺麗に育てるのが難しくなったりします。

ですが、吉祥冠錦に関しては直射日光に当てても綺麗に育ちます

屋外で雨ざらしでも問題なく成長し、葉焼けなどもせずすごく丈夫な品種です。

太陽の光が大好きな品種で、足りないと伸びて徒長してしまったりするため基本は屋外管理のほうがなにもしないでも綺麗に育ちます。

値段がとてもお手頃

吉祥冠錦はとても安く手に入ります

実は、斑入り品種は斑無しのものより希少なことが多いため値段が割高になりやすいんです。

しかし、吉祥冠錦に関しては斑入りですがとても多く普及しているため比較的安価に入手することが出来ます。

こんなに綺麗なのに安いのは嬉しいですよね。

値段は園芸店さんなどにもよりますが、それなりに大きいサイズでも数千円で手に入れることが可能です。

入手がしやすい

アガベを取り扱っている園芸店さんでは比較的置いてあるイメージがあります。

最近ではホームセンターでもアガベを販売しているので並んでいたりしますね。

吉祥冠錦に関しては趣味家の方が販売しているケースもよくあるので各地のイベントやメルカリなどのほうがより安く簡単に手に入れられると思います

吉祥冠錦のデメリット

とても強い品種と紹介した吉祥冠錦ですが、耐寒性がないのがデメリットです。

耐えられる最低気温が0℃とされていて、実際に育てていても5度を切ってくるとストレスカラーで葉の調子が悪くなってきます。

なので冬は屋外にそのまま置いておけなため、霜や凍結させないための対策が必要です。

なにも対策をしないと冷害によって株が傷んでしまったり最悪の場合は枯れてしまいます。

冬は室内に取り込むか、霜や凍結を予防するために対策が必要になってきます。

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2.五色万代の特徴とおすすめポイント

 

2つ目は五色万代です。

別名「ロファンサ錦」とも言います。

五色万代の葉は、緑、黄緑、黄色の斑入り模様が特徴です。

この色の組み合わせがとても美しく、とてもカラフルな見た目です。

トゲは葉先から葉元まで荒いトゲが等間隔についていて結構デンジャラス。

地植えすると大きくなりますが、直径25-60cmと中型のアガベになります。

成長は早くもなく遅くもないといったところですね。

五色万代の特徴

育てやすさ
育てにくい
育てやすい
耐寒性
なし
あり
入手しやすさ
高い
安い
成長速度
遅い
早い

この株は自分のものではなく奥さんのものです
女性にも人気があるみたいだよ!

五色万代をおすすめするメリット

五色万代をおすすめするメリットはこちらです。

  • 綺麗でとても丈夫
  • 子吹きしやすい
  • 紅葉が綺麗

綺麗でとても丈夫

吉祥冠錦と同じくこちらも斑入り品種になります。

葉の外側に斑が入る覆輪斑と葉の中心に斑が入る中斑が元から入っている品種なので、見た目がとても綺麗です。

直射日光にも強く、雨ざらしで管理していても元気に育ちます

子吹きしやすい

五色万代は子吹きしやすい品種になります。

絶対でるとは言い切れませんがよく子吹いているのを見ます。

このへんも普及種と言われる要因の一つですね。

紅葉が綺麗

五色万代は気温が下がってくると、黄色い斑が入っている葉の縁がピンク色に紅葉します。

元々3色だった五色万代がよりカラフルになります。

でも、この紅葉は寒さによるストレスカラーによるものなので、寒さに当てすぎると葉が弱々しくなってきます

五色万代のデメリット

五色万代のデメリットは耐寒性があまり無いことと増えやすいことです

耐寒性はあまりないと言われていますが、地域によっては地植えで越冬している株もあるみたいなので株のポテンシャルによって変わってくるみたいですね。

ですが、耐えられる最低気温は0℃とされているので出来れば屋内での越冬が望ましいと思います。

また子吹きしやすいがメリットと言いましたが、増えやすいので場所があまりない人によってはデメリットにもなるかもしれません。

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3.ホリダの特徴とおすすめポイント

3つ目はホリダになります。

葉は濃い緑色で縦長の薄い葉に荒々しいトゲがついたとてもいかつい品種です。

成長すると30-60cmになる中型の品種になります。

成長速度は比較的早いと思います。

ホリダが好きな人は形の違う株をいくつも集めるくらい人気のある品種です。

葉の先端の棘「トップスパイン」がうねうねとしているものを陽炎タイプというよ!

ホリダの特徴

育てやすさ
育てにくい
育てやすい
耐寒性
なし
あり
入手しやすさ
高い
安い
成長速度
遅い
早い

ホリダをおすすめするメリット

ホリダをおすすめするメリットはこちら。

  • 個体差が激しいので一点ものになりやすい
  • 手に入りやすい
  • 安価で手に入る

個体差が激しいので一点ものになりやすい

ホリダは個体差が結構激しい品種

もちろん他の品種でもそうですがホリダは特にそう感じます。

そのため、好みの株を見つけると一点ものになりやすいですね。

葉の形や鋸歯の大きさや細かさ、トップスパインの長さなど細かい部分を見ていくとキリがありませんが、自分好みのホリダを見つけた時は必ず1軍にしたくなるほどお気に入りになるはず。

それを探すのも園芸の楽しみですね。

インスタでも交流のある趣味家さんがよくかっこいいホリダをよくあげられているのでこういう株を見るといいなぁと思っちゃいますね。

手に入りやすい

ホリダは本当に手に入りやすい品種です。

園芸店からホームセンター、各地で行われている植物イベントなどいろいろなところで販売されているのをよく見かけます。

あまり子を吹く品種ではないので、お店に並んでいるのは実生の苗であることがほとんどです。

安価で手に入る

手に入りやすいでもあげましたが、実生でよく育てられているという点もありとても安く手に入れることができます

子苗から中株くらいまでの実生株は数千円程度で手に入りますが、特徴のよく出ている選抜株のような陽炎タイプや有名な方の作出株などは値段が跳ね上がりますのでそのへんは注意です。

ホリダのデメリット

ホリダのデメリットは2つあります。

  • 締まった株を作るのが難しい
  • 耐寒性がない

締まった株を作るのが難しい

1つ目は知識や経験、育成環境が無いと締まったカッコいい株を作れないという点です。

ネットなどで調べるとものすごくギュッと締まっている株の写真などが検索で出てきます。

ですが、あのように締めて育てるには知識や経験と育成環境が無いと難しく、完成品を買っても開いて形が変わってしまったりするので完成品を買う際は注意が必要です。

耐寒性がない

2つ目はホリダは耐寒性がないという点です。

ホリダは最低気温-1℃と言われていますが、実際は吉祥冠錦と同じくらい耐寒性がないと思います。

なのでできれば室内で管理、どうしても屋外でという場合は対策をしたほうが望ましいです。

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4.パリートランカータの特徴とおすすめポイント

 

4つ目はパリートランカータです。

葉色は青白い色をしており、葉幅が広く、短かくて丸みを帯びた葉が展開されていきます。

トゲは赤黒く、トップスピンと言われる先端のトゲはとても力強くしっかりしています。

大きくなると丸みを帯びたロゼット状になるためとても綺麗です。

アガベを育てている人なら嫌いという人はいないんじゃないかと思うほどとても人気がある品種です。

成長すると30-60cmくらいで、成長は遅いです。

育てやすさ
育てにくい
育てやすい
耐寒性
なし
あり
入手しやすさ
高い
安い
成長速度
遅い
早い

パリートランカータをおすすめするメリット

パリートランカータのおすすめな点はこちらです。

  • 耐寒性バツグン!
  • 形がよくとても綺麗

耐寒性バツグン!

パリートランカータは最低温度-7℃まで耐えれるほど耐寒性に強い品種です。

アガベは温かい地域が原産地なため大半の品種は耐寒性が無いのですが、パリー系はマイナスでも耐えれるので庭に地植えして楽しみたい人にとても重宝されています。

雪をかぶっても耐えるくらいとても強い品種なんですよ。

形がよくとても綺麗

パリートランカータは大きくなってくると綺麗なロゼット型になってくるのでとても見応えがあります。

パリー系の特徴である薄く青白い葉色に赤い鋸歯やトップスパインの組み合わせがとても綺麗。

形も崩れにくいため育てるのも簡単です

パリートランカータのデメリット

パリートランカータのデメリットは、パリー系全体に言えることですが成長がとても遅いです。

子苗の時期は特に遅くなかなか葉数も増えないし大きくなりません。

そのため形が出来てきている大きめな株が欲しくなるのですが結構高いです。

これに関してはとにかく成長が遅いので大きくなるまでの手間代のような感じですね。

それとは別ですが、ホームセンターなどでも実生のパリートランカータが販売されていることがあります。

ですが、実生株は写真のような短葉で丸葉の形にならないことも多々あるらしく、ガチャガチャのような運の要素があるので注意が必要になります。

なので購入の際は、ある程度特徴が出てきているものを購入することをおすすめします。

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5.チタノタ姫厳竜の特徴とおすすめポイント

5つ目はチタノタ姫厳竜(ひめげんりゅう)です。

チタノタという園芸品種名の中の姫厳竜という個体になります。

姫巖竜はチタノタ特有のムチムチとした肉厚な葉をしており、短葉になりやすいです。

トゲは茶色く、チタノタ特有の竜の牙のようなカッコいい鋸歯になります。

葉色は濃いめ緑色で、30-40cmと比較的コンパクトに成長します。

姫巖竜の特徴

育てやすさ
育てにくい
育てやすい
耐寒性
なし
あり
入手しやすさ
高い
安い
成長速度
遅い
早い

チタノタ姫巖竜をおすすめするメリット

チタノタ姫巖竜のおすすめポイントは、形が崩れずらいという点です。

特徴でもお伝えしましたが、短葉でコンパクトに育ち比較的形が崩れにくく綺麗に育ちます

そのため初心者の方でもかっこよく育てることができます。

ただし、日光不足や肥料の上げすぎなど徒長の原因となることをしてしまうと伸びてしまったりはするので適切な管理は必要になります。

チタノタ姫巖竜のデメリット

チタノタ姫巖竜はこういったデメリットがあります。

  • 耐寒性は無い
  • 値段が高い

耐寒性は無い

チタノタは肉厚な葉の形状もあってか最低気温0℃までと耐寒性はありません

そのため冬は基本的に室内管理になります。

また、他の品種に比べて形が崩れるのがとても気になる品種です。

冬の室内管理では育成ライト・サーキュレーター・植物用ヒーターなどが環境に応じて必要にもなります。

値段が高い

この記事を書いている2023年現在、チタノタは一部の普及してきている品種を除いて他のアガベに比べて価格が高騰しています。

子株で1万円以上のものやそれなりにカッコよく管理されて育っている株に関しては数万円のものもあります。

お小遣いなどでやりくりしている方は中々増やしづらい品種です。

チタノタ姫巖竜を購入の際の注意点

チタノタ購入する際のを注意点を解説します。

  • 種類が多いので間違いに気をつける
  • 名前はそうであっても大きくなってみないとわからない


チタノタは子株のうちはあまり特徴が出て来ないためそれなりに大きくなってみないと本当に合っているかがわかりません。

大きくなってみてもそれなりに詳しくないと分かりづらいものも多々あります。

注意したいのがオークションサイトやフリマサイトなどでの購入をした時で、大きくなってから名前と株が一致しないということがよく起きているみたいです。

間違って販売というよりはなから騙して販売されていることもよくあるため利用する際は特に注意が必要になります。

確実に購入するためには、大手の園芸店さんや信用の出来る人からの購入のほうが望ましいです。

正直、チタノタ系は普及している品種以外違いが全然わかりません

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まとめ|初心者の方が初めて育てるなら普及種がおすすめ!

本記事はアガベ初心者の方におすすめな品種を解説してきました。

紹介したおすすめ品種

こちらの品種はあくまで自分がオススメしたい品種になりますので絶対にこれから買うべきというものではありません。

ご自身が「これがいいな!」と思ったもののほうが愛着が出てお世話のしがいもあります。

それに、どんな品種があるのかなと興味を持って調べるのも園芸の楽しみでもあります。

ぜひ、最初の1株を見つけてみて下さいね!

この記事を読むことで一人でも多くの人に園芸の楽しさを知ってもらって園芸に興味を持ってもらえたらとても嬉しいです!

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